世界の絶景ドライブ 死海周辺ドライブ(イスラエル編)
Dead Sea Area Drive (Israel) דרייב ים המלח (ישראל)
- 今回の車はプジョー3008。
- 美しすぎる景色に車をとめてしまいました
いよいよ死海が
- ヘブライ語で
- あまりにもきれいな海岸だったので
- ここにある標識は
- 海抜ゼロメートル!
- ここにも
- 不思議な色です
- 先進国なので展望台が整備されています。
- みんなここに。
。
。
-
マサダ מצדה
-
死海で泳ごう לשחות בים המלח
- 駐車場がありました。パーキングメーター式の有料駐車場です。ヘブライ語の他に簡単な英語の説明も書いてありすぐに使えます。
- 大量に売られていた「ウォーターシューズ」。ビーチサンダルなどもありましたが、圧倒的多数だったのが水中で履くことを前提としたこれ。その理由は・・・後程わかりました。
- ここで泳ぐ人用に、トイレと更衣室が完備されています。しかも物価高のイスラエルではありえない「すべて無料!」
- さてさて、いよいよ湖水に向かいます。ここはきれいなビーチ。砂の色は黄色です、
- せっかく死海に来たんだから浮遊実験をしたくなり、売店でコーラを買ってみました。
- 水に入ろうとしてふと気づきました。「一人で海水浴ってどうやればいいんだろう・・・」と。この時は一人旅でしたので、同伴者がいなかったのです。
治安が比較的良いと言われるイスラエルですが、財布は?車のカギは?カメラは?・・・と思いましたがもうあまり海水浴客も減っていたのでビーチに人気もまばらで安心して水に入れました。
- さあ・・・と水に入りました。そんなに冷たくもなく、意外と普通かも・・・。
- うう。。。水はそんなに冷たくはないですが・・・。
- お見苦しい写真、すみません。でも”死海に浮いたよ”という証拠を残したくて・・・。
- 実は砂浜の砂が終わったあたりから、足の裏には激痛が・・。救ってみると、非常に固くてトゲトゲの塩(正確には塩化マグネシウム)の大きな結晶が湖底をびっちり埋めていました。だから先ほどの売店でウォーターシューズを売っていたわけです。
-
夕暮れの死海
-
-
エンゲディ
-